2007年02月26日

朝の駅頭活動中でのこと

朝の駅頭活動

 先日の、朝の駅頭活動中でのこと。私の隣に現れ、たたずんだ一人の男性。いかにも、強面風の彼は、しばらく寒そうに誰かを待ち受けている様子。そこへ現れた20代前半の作業服姿の若者に

「おはようス、元気にやっているか。」

若者からは、

「おはようス、何やってんの?」

こんなやりとり。
 続いて改札に向かって現れだした中学生たちを見つけると、一人一人に

「おはよう、しっかりやってこい。フャイト!」

との声かけに、今まで緊張の面持ちが緩み、安堵の表情に変わる生徒たち。ほんの一瞬のやりとりの中に、お互いの信頼関係を見る思いでした。
 いったいこの彼は何者なのだろうか。想像をめぐらす私に声を掛けてきたのは、彼でした。

「今朝は、冷えますよね、スーツだけで寒くないっすか?」

外見からは想像できない(いや失礼)問いかけに、

“もしかしたら先生?”

私は、いくつか想像していた職業の内一番外見からは似つかわしくない職業を選んで見ました。

「ハイそうっす。今日は、公立高校の後期試験の日なんですよ。かわいそうですよ。みんな緊張しちゃって。」

彼は、受験に向かう生徒たちを待ち受け、激励に来ていたのです。
 朝の駅頭活動をしていると、ほんの短時間の中で、時には励ましを、時には、今の政治に対する厳しいご意見など生の声が届きます。特に、この日のような「先生と生徒たち」との温かく、ほほえましい交流は、寒さで冷えついた私を暖めてくれるのに充分な出来事でした。
 いじめ、不登校、学級崩壊等々学校を取り巻く問題が、クローズアップされている昨今ですが、子どもたちのために、一生懸命に取り組んでいる先生も多いはずです。授業、部活、生徒指導等で優れた業績をあげた先生をもっと褒めることを制度化することを県教委などにも働きかけて行きたいと考えています。教職員のやる気をより高めることが、必ずや児童、生徒のためになることだと信じるからです。

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2007年02月18日

永年のご尽力に感謝

神奈川消防団団長 伊東廣一さん

 このたび、神奈川消防団団長 伊東廣一さんが永年にわたる消防活動において、地域防災に貢献された功績により栄誉ある総務大臣表彰を受賞され、その祝う会に出席をさせていただきました。伊東さんは、昭和30年消防団に入られて以来51年、平成8年からは団長として、地域防災一筋に貢献されました。
 まさに、地域防災の生き字引といっても過言ではないでしょう。あらためてご尽力に感謝申し上げます。

菅総務大臣

 この祝賀会には、菅総務大臣もお祝いに駆けつけて下さいました。「めぐり合わせ」とは何とも不思議なものです。今から30数年前、故小此木彦三郎先生の秘書となり、最初に担当をしたのが神奈川区、私の父、梅沢健治事務所を基盤として活動されていた関係で、伊東さんのご指導も仰いでいたとのこと。時はめぐり30数年、菅義偉大臣からの表彰に、伊東さんも感無量のご様子でした。

 ところで、伊東団長率いる神奈川消防団は、9分団、396人(内女性47人)の団員のみなさんが、それぞれ仕事を持ちながらも、昼夜を問わず、私たちの安全を守るとの強い志を持って活動されています。最近では、地域防災に限らず、子どもたちの見守りなどの防犯面でもご尽力されているとのこと。
 あらためて感謝申し上げるとともに、これからも「地域の守り手」としての活躍を願っております。

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2006年08月10日

大きな舞台がよい経験に

反町ゴールドファイヤー

 台風一過、朝から真夏の太陽が照りつけた10日、平塚球場では、県内各地より激戦を勝ち抜いた54チームが参加し、少年野球「専修大学カップ神奈川県学童軟式野球選手権大会」の準決勝が行われました。

反町ゴールドファイヤー

神奈川区からは「反町ゴールドファイヤー」が出場。区の少年野球連盟の会長としてお手伝いさせていただいている関係もあって、朝からいざ平塚へ駆けつけた次第です。

反町ゴールドファイヤー

神奈川区内では優勝続き・・・ところがその先は「出ると負け」が常の反町ゴールドファイヤーが大方の予想を覆し、今回は4つも勝ち進んで今日の準決勝を迎えたのです。

反町ゴールドファイヤー

思いがけない連勝で(いや、失礼)、あれよあれよと言う間に立つことになった大舞台。スタンドだって桁違いに立派で名前のアナウンスまで入る平塚球場での出足は、絶好調!このまま行けるぞ「4対0」、早速その裏「4対3」、追加点を入れたが敵も然るもの「6対5」、う~ん踏ん張れ「8対6」、そして6回裏にはついに同点・・・そして「8対9」。

反町ゴールドファイヤー

時間切れゲームセットという悔しい幕切れに呆然となる選手、監督、応援の家族たち・・・。吹き出る汗には苦い涙も混ざっていたに違いありません。

反町ゴールドファイヤー

「残念だったけど、いい勉強になったよ」の言葉は、子どもたちを慰めると言うより、大人が自分自身に言い聞かせた一言だったかも知れません。まさに茫然自失の子どもたちが、われに返ったのはベンチに戻り、しばらくして空腹に気付いた時でした。

反町ゴールドファイヤー

勝ち進むことで、いままで以上に意地も欲も出て、だからこそ感じたこの悔しさはきっと一生忘れない思い出になったはず。そんな大事な思い出がたくさんできるよう、思いっきり何かに打ち込めたり、伸び伸びと柔らかな感性を発揮することのできる環境作りこそ、私に課せられた仕事であると強く感じたのでした。

反町ゴールドファイヤー

これからの世の中の担い手となる子どもたちのため、今まで以上に頑張るぞっ!

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2006年07月30日

祝!協働作品 「東横フラワー緑道」誕生!

東横フラワー緑道 プレオープニング・セレモニー


去る7月29日(土)11時より「東横フラワー緑道 プレオープニング・セレモニー」が開催され出席しました。
 
「東横フラワー緑道」って何?協働作品とはどういうことなのでしょうか? 

平成16年2月1日、みなとみらい線が開通、東横線が東白楽駅より横浜駅まで地下化されました。
「東横フラワー緑道」とは、東横線の高架線路の跡地につくられる全長1.4キロの緑道のこと。
「協働作品」とは、地元町内会、区民のみなさんからのアイデアや提案が行政に届けられ、基本設計に多く生かされたまさしく、「区民と行政の協働」という意味です。

東横線跡地

もちろん「東横フラワー緑道」という愛称も公募によるものです。平成5年度に東横線地下化および跡地利用説明会が開かれてから、早いもので13年、ようやく広台太田町から反町自治会館までの250メートルが完成、共用開始されたのです。

今後は、区民の憩いの場でとしてはもちろんのこと、防災対策上としても、大きな意味を持つことになるでしょう。今後も残りの区間の一日も早い完成をめざし、その環境づくりを進めたいと思います。

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2006年07月26日

「私たちの神奈川区」について

私が生まれ育った神奈川区、そこに息付いているやさしさ、ぬくもり、その温かな人情は私たちの宝です。

その神奈川区をさまざまな角度からご紹介するのが、このコーナーです。魅力ある神奈川区、意外と知られていない神奈川区、未来に向け進化し続ける神奈川区・・・そんな一面をお届けします。

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